デジタルトランスフォーメーション(DX)への対応においては、その重要な要素の一つである“レガシー”なシステムの近代化は、先送りできない問題であるため多くの企業の悩みの種となっています。
また、このレガシーはメインフレームのイメージがありますが、これは少数であり、現在数万社で稼働している旧オフコンと呼ばれていたミッドレンジコンピューターが問題となっている傾向にあります。
本記事では、このミッドレンジコンピューターで現在でも利用企業数が多い「IBM i(旧System i、AS/400)」に焦点を当て、その課題と解決策をお伝えします。

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