技術コラム

リポジトリについて学ぼう

2023/08/03 製品機能 解析対象 運用

リポジトリとは？

X-Analysisが、ライブラリ単位でオブジェクト、ソースを解析した結果を格納するライブラリです。
結果データは多種の物理ファイルに格納されています。

特徴

  • オブジェクトとソースコードの双方を解析している。
      • 俯瞰レベルのオブジェクト間の関係からソースコードレベルのフローまで解析することができます。
  • System/36及び38のリソースから最新のリソースまで解析できる。
      • その時代時代のアーキテクチャの積み重ねで作られたリソースを制限なく解析できます。
  • ソースを持たないオブジェクトも解析できる。
      • DFU,QUERYなどソースを元々ソースを持たないオブジェクト
      ソースを喪失したユーザーPGM、コマンド
      3rdベンダー提供のソースが公開されていないPGM、コマンド


    X-Analysisのリポジトリ構築イメージ


    X-Analysisの解析対象

    コラム一覧にもどる
    Contact
    製品に関する
    お問い合わせ
    カタログ ダウンロード
    X-Analysisで何ができるのか？をご覧頂けます！
    機能、料金などを含めたPDFです。
    カタログ ダウンロード
    ユーザー事例 ダウンロード
    活用シーンを含めた事例集です。
    御社の導入検討に是非お役立てください。
    ユーザー事例 ダウンロード